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中国「小規模な軍事衝突も平和維持外交だ」

川崎中1殺害事件の裁判員裁判の第三回公判で今日、リーダ格Aの父親が情状証人として出廷しました。
父親は
「口数が少なく、心に秘めてしまう事がある。」
「相談に乗ってあげればよかった。遺族に謝罪したい。」
今後については
「会話を広げ、深く絆を持ち、更生をサポートしたい。」と話したと報じられました。
心が無い言葉です。弁護士から言わされたと誰でも言うと思います。
一方検察はAが、平成25年飲酒した後通行人を鉄パイプで殴打し保護観察処分になった件に触れ、その後のAの飲酒状況を確認したかと父親
に質問しました。
彼は「はっきりと確認していなかった。息子を信じていた。」と答えました。
これは嘘だと思います。
たしか上村君の殺害事件が起こったとき、有力容疑者としてAが浮上した時、この父親はメディアの取材に、Aの飲酒を認めていたと言ってた気がします。
大体飲酒して鉄パイプで通行人を殴打するような人間を保護観察処分にするのも問題だし、この父親はその後もAの飲酒を黙認するのも、殺人の共犯者だと言わざる負えない。
Aの鉄パイプ傷害事件を厳罰にしていれば、今回の事件は起きなかったかもしれません。
殺害された上村君の父親は「一生犯人達を恨みます。息子の苦痛をAに与えたい。この手で殺したい。」そう述べたそうです。

昨日国会で安倍総理は憲法9条の第2項の改正に言及しました。昨日少しこのブログでも報じました。
安倍総理
「7割の憲法学者が自衛隊について憲法違反の疑いを持っている状況を無くすべきではないか、と言う考え方もある。」
しかし連立与党の公明党は憲法改正ではなく、加憲と言う変な見解を示してます。さらに創価学会9条を変えることは許さないと思います。
また安倍政権は甘利大臣問題があっても支持率が落ちるどころかUPしてます。
安倍総理は今夏の参議院選挙は消費税率引き上げ凍結を旗印に衆参同時選挙を打って出るのではと思います。
しかし公明党は衆参同時選挙は反対です。
公明党9条改正、衆参同時選挙ともに反対です。
一方民主党は3年あまりのデタラメな政権運営の為に国民から見捨てられてます。
支持率が一向に低迷したままで、自民党に不祥事が起きても民主党の支持率UPは望めません。
今噂されてる、維新の党との合併をしたとしても変わらないでしょう。
先日このブログでも紹介した、東洋学園大学の櫻田淳教授が提言した、民主党保守派が民主党から離党し自民党と連立を組む。これが現実的ではないかと思われます。
民主党保守派が何人集められるか分かりませんが、次の選挙を考えたら民主党で戦うより、自民党との連立政党で戦った方が有利だと思う議員も多いと思います。
自民党は民主党保守派(長島氏ら)と連立を組み、衆参同時選挙、9条改正に本腰を入れていただきたいと思います。
オプションとしては、衆参同時選挙が行われれば、おおさか維新の会の橋下氏が衆議院選に出馬するかもしれません。
出馬すれば橋下氏は必ず当選します。
憲法改正に橋下氏も参加すれば、憲法9条改正を国会に提出できる環境が整うと思います。

今日の産経新聞に葛城奈海氏のコラムが載っていました。
彼女は尖閣の現状を憂いています。
現在石垣市の漁民も尖閣2マイル以内に海上保安庁の船に阻まれ近づけないようです。一方中国の公船はその内側を遊弋してます。
尖閣が日本の島なのか中国の島なのか分からなくなっていると言う、倒錯した状況にあるようです。
「あそこは、もう日本じゃないよ。」
石垣島の船長が告げる実態を政府はどう受け止めるのか、彼女はそう結んでます。

また大阪「正論」懇談会での東京国際大学教授の村井友秀氏の言葉です。
日本と中国の平和維持について「日本が一定の軍事力を持つのが合理的方法だ。」とコメントしました。
また「日中間の緊張は中国の国内問題を反映している。」「中共は共産党支配を最重要と考え、国民の不満を日本に向けさせる。」
その上で、中国は小規模な軍事衝突も平和時の外交とみなしている。しかし日本は戦争と考えるだろうと分析してます。
そして日本国内で反戦運動が盛り上がれば、世論を分断できると中国は考えている。
村井氏は、日本が「小さな戦争」にうまく対応することが求められていると結論づけています。

9条をどうするか、自衛隊は軍隊か、結論を出す時は迫って来てます。



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tag : 9条 尖閣 安倍総理 公明党 創価学会 川崎中1殺害事件

年の初めは安全保障、戦時国際法を考える。

あけましておめでとうございます。
昨年末から今年にかけて、世間は日韓合意の賛否で年を越しました。
報道によると韓国では昨日から、日韓合意の破棄を求める世論が沸騰しているそうです。
日本でも私を含め、保守系派から合意破棄の意見が寄せられてます。
合意破棄で日韓の意見が一致してしまいました。
このまま断交まで行ってほしい気分です。
新年早々日韓断交を論じる、大変いい事ではないでしょうか?。
ソウルにある日本大使館の仮庁舎に韓国学生が、日韓合意反対を主張して乗り込んできたそうです。
韓国の、反日、愛国教育の成果もしれませんが、韓国の国益を考えた彼らなりの行動でしょう。
この記事を読んで、日本の学生シールズと彼らを比較してしまいました。
シールズの考える日本の国益って一体何なんでしょう?。
反安倍政権、安保法制は戦争法案、集団的自衛権憲法違反、日米同盟反対、沖縄辺野古基地移転反対。
しかし、軍拡を続け、人権問題を抱える中国には抗議デモはしない。
本来、学生だったら人権問題は敏感に考えると思うのですが、なぜか対中国、対韓国には沈黙してしまう。
その代わり、安倍政権には、アベと呼び捨てにして言いたい放題で非難してます。
彼らは「内弁慶」なのか「井の中の蛙大海を知らず」なのか、よく分かりません。
まあ彼ら自体、どこかの政党のキャッチフレーズ「戦争法案」を連呼するくらいだから、我々が考えるほど思慮深くないのかもしれません。
昨日の産経新聞に佐瀬防衛大学名誉教授の「戦時国際法」の論説が載っていました。私は全く無知だったので、大変勉強になりました。シールズの諸君もこれについてよく考えてもらいたいものです。まだ読んでいない方の為に要約します。
昨年亡くなった野坂昭如の「国家非武装されど我、愛する者のために戦わん」と言う奇妙な著作があります。
野坂氏はその中で「(外国が)攻めて来たら、一人一人が抵抗すればいい・・・・市民が蜂起ししぶとく継続すればいい。」
この著作は初版で絶版になりました。野坂氏がこの自説の誤りに気が付き野坂氏自身が絶版にしたのではないかと佐瀬氏は言ってます。
スイス政府編纂の「民間防衛」の中に「戦時国際法」を扱っている箇所があります。
それによると戦時国際法とは。
「軍服を着用し、訓練され、かつ、上官の指揮下にある戦闘員のみに適応される。」・・・「民間人及び民間防衛組織に属する者は、軍の作戦は行ってはならない。・・・(民間人が参加すれば)無用の報復を招くだけだ。」
野坂氏の「国家非武装」とは真逆の事が書かれてあります。
国連の国連憲章は戦時国際法がイの一番と言うべきだが、朝日新聞などのメディアでも酷い無知が散見されていると佐瀬氏は嘆いています。
「集団的自衛権」と「集団安全保障」前者は国家群のいわば私的な武力行使、後者は国連の公的な武力行使に他ならない。
朝日新聞の記者はこの初歩的な知識さえ持ち合わせていなくて記事を書く、だから問題だと佐瀬氏は論じてます。

日本の安全保障環境は大きく変わりつつあります。
シールズの諸君はこの「戦時国際法」を理解した上で、自衛隊や国防をどうするか議論し、また安保法案、集団的自衛権の反対を論じるべきです。


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tag : 韓国 中国 朝日新聞 安倍総理 シールズ 戦時国際法 野坂昭如

号外、安保法成立。

今回無料公開します。
ようやく安保法制が60日ルールを行使せず、参議院で可決されました。
今回の法案は集団的自衛権の一部容認で完全ではありません。
それほど騒ぐものでもないと思いますが、東京、毎日、朝日新聞は戦争だ、徴兵だと、根拠のないレッテル貼に躍起となり、また東京新聞などは学生団体SEALDsを多くの紙面をさいて、気持ちが悪くなるような持ち上げ記事を書いてます。
また民主党は今後SEALDsとの連帯を模索するそうです。
情けないとは思わないのでしょうか?。公党が学生団体に媚びています。
公党が自分たちの将来を学生団体に委ねる・・・・。言葉がありません。
福山哲郎、蓮舫などが与党の暴力は許さないとアピールしてますが、自分たちの暴力団まがいの言動を棚に上げて、与党を批判する精神構造が理解できません。まるで朝鮮半島のかの国のようです。
「ふざけるな。なめるんじゃないよ。」これ女性議員、蓮舫の叫び声です。
まるで暴力団の組長の「あねさん。」のような言葉です。
ここから本論です。
何度も私が主張していた事の繰り返しになりますが、再度主張します。
民主党が以前言っていた「集団的自衛権容認」をなぜ今回撤回し、反対の主張を展開したのか説明がありません。
岡田、野田、細野、などが与党時代、集団的自衛権容認を言っていたではありませんか?。
野党や反対メディアが主張する「憲法違反」という言葉に終始して、安全保障問題の論議がなされていない。
ここが問題なのだと思います。
憲法違反と憲法学者が発言するのは理解できます。
彼らは宗教学者のように憲法の「字面」を検証するのが役割なのでしょう。
私も憲法9条をそのまま読めば、今回の法案、また自衛隊は憲法違反と言われても仕方ないと思います。
朝日新聞は憲法学者へのアンケート調査で、安保法案、自衛隊とも違憲との回答を得ていながら、なぜか安保法案のみを違憲と紙面に載せ、自衛隊が違憲との回答は隠ぺいしました。
これが今回の騒動の根本原因だと思います。
憲法違反と主張するなら、安保法案だけでなく、自衛隊解体、また国連憲章で、集団的自衛権を義務化し加盟国に国連軍として参加要請出来る国連からは脱退する、そう主張すべきです。
安保法案のみを違憲と言い、自衛隊解体、国連脱退となぜ主張しないのでしょう?。
安全保障は神学論争ではなく、リアリズムで論争すべきです。
改憲すれば一番いいのですが、世界一改憲が難しいと言われる日本国憲法を変えるのはまだまだ先になります。
それまで中国や北朝鮮が軍拡を待ってくれるのであればいいのですが、そんなことがありえないのは子供でも分ります。
為政者はリアリズムで国民の生命と財産、領土、領海を守らなければいけません。
つまり9条について、憲法学者と安全保障論は両極に位置し、合意する事はありえないと言う事です。
野党も、メディアもそこの事を理解しているのか、理解出来ないのか分かりませんが、姑息な世論操作はやめるべきでしょう。
今回の憲法解釈で合憲とする与党、違憲と主張するが「自衛隊」「国連」についてはダンマリを決め込む野党。
9条について、国民がよく考えるいい機会です。

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tag : 朝日新聞 安保法案 民主党 SEALDs 9条

「安保法案反対」はクリエイティブby茂木健一郎。

松本人志氏の番組「ワイドナショー」に脳科学者である茂木健一郎氏が出演していました。
中略
又吉さんと一緒に芥川賞を受賞した羽田圭介氏も出演していました。彼は今回の安保法案について
「気持ち的には反対したいが、賛成派の主張も勉強すると安易に反対とは言えない。反対派の方々は今回の法案についてずいぶん勉強してるんだろうなと・・・・・。
中略
お笑い芸人の小藪千豊氏は
「私は反対、賛成と言えるほど良く分かりませんが、中国の軍拡、あの軍事パレードを見ると、日本がやろうとしてることは軍事のずっと前の段階だと思うんです。反対派の方はなぜ中国の軍事拡大について何も言わないのか・・・・。
中略
松本氏は
「ぼくも反対派の方とは違うかな・・・・・。小藪の言うようにこっちが何もしなくてもあっち(中国)が来たらどうするのと思うけでな。」
それらを腕を組んで、苦々しく聞いていた脳科学者が発言します。(腕を組む行為が彼の精神状態を物語っています。)
「反対派は、坂本龍一さん、園子温さん、などクリエイティブな方々が参加してます。今回の法案は通ってしまったら取り返しがつかないことになる・・・・・・・

主催者側発表13万人、警察発表3万から4万人・・・・・。
中略
湾岸でGLAYの20万人コンサートを警備した会社によると、コンサート会場の大きさ、そして国会前のデモに参加した人達の面積を比較すると、2万から3万人と試算しています・・・・・。
後略


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ようやく日本がいいなと思い始めたおやじです。

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