トランプの恫喝に震え上がった金正恩

日大アメフト部について少し述べます。
文系出身の僕は、あまりこう言った話題は得意じゃないのですが、今回は取り上げることにしました。
指示した指導者が逃げ回った挙句、20歳そこそこの若者が顔出し、実名で記者会見をせざる負えなくなった。
そしてそれを受けてようやく指導者が記者会見を行ったが、その内容は自己保身・弁護に終始したとの印象はぬぐえない。
ごろつき監督と服従せざる負えないコーチと選手の構図が見えたのは僕だけではないでしょう。
またその記者会見の司会を務めた米倉と言う狂言回しが現れ、メディアの格好の餌食になってしまった。彼は日大の危機管理アドバイザーと言う肩書でした。
次に行われた日大学長の記者会見ではこの危機管理アドバイザーは姿を現さず、別の人間が司会を務めていました。
これらが物語るのは日大の危機管理が全く機能しておらず、日大アメフト部・前内田監督の権限が絶大で彼に意見できる人間が誰もいないと言うのが白日の下に晒されたと言う事です。
これに尽きる。
初動で監督を日大やアメフト界から追放する事を前提に協議してると言えば、ここまで日大が血を流すことはなかったと思う。
そして本論はここからです。
この日大の不祥事を格好の機会だとして、反安倍倒閣運動に利用しようとするメディア・評論家・ジャーナリストが大喜びの様です。
「上司に理不尽な事を命じられた日大アメフト部、身近に感じた人も多かったのではないでしょうか。森友・加計問題も同じです」
昨日のTBS・報道特集で、金平茂紀がこう冒頭で発言しました。
この番組の恒例である冒頭の金平の反安倍・倒閣発言ですが、ここまでこじつけるのは偏向、ねつ造と言われても仕方ないのではないでしょうか。

今日の産経新聞の一面に次世代戦闘機に関する記事が載っています。
政府は2030年に退役を迎える航空自衛隊の後継機をめぐり、防衛相が日本主導での国際共同開発の検討を始めると報じています。
三菱重工を主体にエンジンはIHIの双発を使用する事で検討してるようです。
三菱・IHIと言えば純国産戦闘機開発を目指すためにテスト飛行してる「心神・X2」を思い浮かべますが、開発費1兆円から2兆円にも上ると言う事で共同開発に舵を切ったと言う事です。
残念なことではあります。
「三菱には零式戦闘機の血が流れている。国産戦闘機開発を諦めたら三菱の存在価値がなくなる。」
随分前の三菱の上層部の言葉だと記憶しています。
(実際は中島も関わってますが)
くれぐれも米軍機をベースとした米国との共同開発だけはやめていただきい。
記事でも米国との共同開発となれば、主要機密システムは米側からブラックボックス化されて、日本側は手出しできなくなってしまう。
戦闘機の機密性は今後も重要になってくる。
また国内の防衛産業が衰退すれば日本の安全保障にも影響を及ぼします。
防衛相幹部は「ここで日本が主導権を握った開発が出来なければ、戦闘機に関いては、永久に他国に頼り続ける事になる。」
中国の戦闘機の近代化に対抗するためには、多額の開発費がかかるなどと躊躇してる暇は無いと言う事です。
日本の防衛費1%などと言う現実離れした予算を2.5%位の現実に則した数字にすべきです。

昨日の夜南北首脳会談が行われたと速報が流れました。
これを受けて今日のサンデーモーニングで出演者が「金正恩の舌を巻く外交政策」「すごい外交能力にたけた人物だ」と金正恩を絶賛した。
あきれてしまった。
米国が経済・軍事で北朝鮮を締め上げた結果、悲鳴を上げた金正恩韓国に泣きつき南北首脳会談・中国に泣きつき中朝首脳会談が行われ、習近平に入れ知恵されたとトランプがツイートしていたが、金正恩は米朝首脳会談で交渉を有利にしようとするために米国批判を始めた。
「米国が会談に応じなければ核戦争も辞さない。(ボルトン大統領補佐官を)えせ憂国の士。(ペンス副大統領を)愚鈍な間抜け」と北朝鮮・金外交次官、崔外務次官の言いたい放題の罵倒の言葉にトランプがブチ切れたと言うのが真相。
さらにトランプは「中国・習近平は気に入らない、気に入らない、習は世界的なポーカーの名手だ、気に入らない。」
要は中国は米朝首脳会談に介入するなと、習近平に釘を刺しました。
そしてトランプが一番怒り狂ったのは「核戦争も辞さない」の崔外務次官の発言だと思う。
トランプが公表した金正恩への書簡にそれは表れている。
「金委員長の猛烈な怒りと露骨な敵意に基づくと現時点での会談は不適切だ。・・・金委員長は貴国の核攻撃に言及されてますが、当方のそれは大規模かつ強力であり、私は使用される必要が無い事を神に祈る。」と金正恩を恫喝して米朝首脳会談の中止を通告しました。
これにビビった北朝鮮はさっきまでの強気の発言は嘘のような釈明談話を出します。
金外務次官は「我々はいつでも、いかなる方法でも対座して問題を解決する用意がある。(崔外務次官の強気の発言について)一方的な核廃棄を迫る米側の度を越した言動への反発にしか過ぎない。朝米首脳会談を決めた(トランプの)英断を内心ずっと高く評価してきた。」と釈明して、事実上トランプに白旗を上げます。
これを受けたトランプは「そのこまで言うのなら会談をやってもいい。」と軟化します。
金正恩も胸を撫で下ろした思います。
そして昨日韓国に行って文大統領と会談します。
たぶん「トランプを怒らせたが、うまくとりなしてほしい。」と頼みに言ったのだと思います。
そこにはなりふり構わず巨体を揺らし、生き残りに東奔西走する金正恩の姿がある。
しかし残念ながら、文大統領はトランプに助言など出来ない。
だいたいトランプは韓国など相手にしていない。
助言出来るとすれば世界中で安倍さんしかいません。
金正恩もそれは分かってると思いますが安倍さんには頼めない。仕方なく文大統領に会いに行ったと言う事だと思います。
こんな北の指導者を「外交にたけた人物。舌を巻く外交術」などと持ち上げるサンデーモーニングはどうかしてる。
北朝鮮のエージェントかと思っていしまった。
トランプが「核で潰すぞ」と恫喝すれば北朝鮮はすぐ折れることが明らかになった。
9条を信奉する護憲派がよく言う軍事力を否定した「話し合い」がいかに無意味か、これで明らかになったと言う事です。
軍事力の背景無くして拉致被害者の全員奪還は難しい。
つまり外交の背景には必ず軍事力があると言うのが国際常識。
竹島・北方領土問題も同じだと思います。
これを聞いた護憲派から総攻撃を受けるかもしれませんが・・・。

実は朝鮮ネタのつながりから、先日産経新聞が書いた、昭和28年10月15日に行われた日韓会談について述べようと思いましたが、長くなるので次回に回します。
韓国側「日本が(併合)36年間の蓄積を返せと言うのなら、韓国としても36年間の被害を償却せよと言うしかない」
これに対し日本側の首席代表の久保田貫一郎がこう言い放った。
「日本が行かなかったら(併合しなかったら)中国かロシアなどが入っていた」
朝鮮半島はズタズタにされて地上から消え去っていたと、久保田代表は言いたかったのではないでしょうか?
詳細は次回述べることにします。
お楽しみに。
えっ、楽しみにしてないって。
これまた失礼。


呆笑 礼 @hoshorei
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