政治ショー、極寒・強風荒れ狂う五輪が開幕した。

平昌オリンピックが開幕しました。
開幕式の最後にNHKのアナウンサーが「閉幕式が終わります。」と言ったそうです。
僕は見ていなかったのですが、ネットで知りました。
NHKのアナウンサーの単なる言い間違えと言うより、今後の朝鮮半島を象徴するような出来事のような気がします。
メディアは「北朝鮮が主導したオリンピック」と政治的色彩を帯びた五輪と伝えています。
現在北朝鮮は国連の制裁で外貨が枯渇してるようです。
産経新聞によると、1990年初頭、それまで北朝鮮の後ろ盾だった旧ソ連が崩壊し90年末期には「苦難の行軍」と呼ぶ200万人にも及ぶ餓死者を出した飢饉に見舞われます。
そこで現れた救世主、金大中大統領が訪朝し金正日と首脳会談を行います。
金元韓国大統領は北朝鮮に対し「金剛山観光事業」を持ち掛け北朝鮮は息を吹き返します。
この訪朝で金元大統領はノーベル平和賞をもらいますが、この訪朝には韓国側から500億円とも1000億円とも言われる金が渡ったと言われてます。
この件で韓国は「金で買ったノーベル平和賞」と世界から不名誉な称号を冠される事になってしまいました。
結局この金で北は2006年初めての核実験を行います。
金元大統領の後、北朝鮮に対する融和政策「太陽政策」を継承した廬武鉉元大統領は、2回目の首脳会談に臨み「開城工業団地」を軌道に乗せて北朝鮮の外貨稼ぎに寄与します。
当然この首脳会談でも金が南から北に渡った事は想像に難くない。
そして外貨が枯渇してる今3匹目のドジョウを目論み、北は文大統領を懐柔して金を引き出そうとするのは当然でしょう。分かりやすい。
さらに言うと廬武鉉元大統領の子飼いだった文大統領は親北朝鮮派です。
文大統領は北朝鮮にオリンピックに参加してもらう為に、涙ぐましいと言うより卑屈なまでに腰を落として要請しました。
韓国は金正恩の妹・金与正を三顧の礼で迎えます。
地上波のテレビは彼女の笑顔ばかり流し「微笑み外交」などと言ってます。
しかし昨日の産経新聞に載った彼女は、全く違う表情をしています。
顎を上げ気味にして、軽蔑するかのような上から目線。キャプションを付けるとしたら、「私は北の王女。あんた達平民が私と謁見するなんて100年早いのよ。」
記事によると、文大統領との首脳級会談では冒頭、文大統領との握手の瞬間こそ笑顔を浮かべましたが、その後冷酷な表情をしていたと、記者は彼女の印象を伝えています。
記事の載った写真からもその冷酷さを感じることが出来ます。
南北融和と、韓国文大統領のみが突っ走っています。
この韓国政府の姿勢に対し、安倍総理・ペンス米副大統領の二人が文大統領に警告を発しています。
もしその警告を無視して、北朝鮮に金銭を含めた支援を行えば、韓国と日米の亀裂は決定的になると思われます。
まさに北朝鮮金正恩の思うつぼと言ったところでしょうか?。
個人的な事を言えば、この五輪は見たくない。
屋外競技は極寒と強風のため、選手からクレームが出てるそうです。
女子スノーボードは強風の為、予選が中止になり一発勝負の決勝のみになったようです。
こんな所でスポーツをやること自体無理がある。
しかし見たくは無いが、我が日本選手が頑張ってるのに応援しない訳にはいかない。
この際、政治的信条は横に置き、日本人選手を応援することにしよう。
あと「怖いも見たさ」と言う誘惑もある。
どんな茶番劇が見られるのか・・・。

サンデーモーニングは沖縄名護市の市長選で基地反対派が敗れた件について。
田中秀征「相当数の基地反対派が新市長に投票している。(新市長は基地反対派を無視できない)」
地元・沖縄メディアの分析によると、10代から50代までは新市長を支持し、基地反対派候補支持は60台から上です。
60台以上と言えば左翼思想にどっぷり浸かった世代と団塊の世代、全共闘世代などが当てはまります。
それに対し10台から50台は明らかにネットで情報を得ている世代だと思います。
この世代は地上波TV、沖縄タイムス琉球新報などを読まない、または報道を鵜呑みにしない世代だと思われます
今ネット民とメディアの戦争が静かにネット空間で行われていて、今回の名護市選ではオールドメディアが敗北した事を意味ましす。
反日、偏向で有名なオールドメディアであるTBS・サンデーモーニングはこの事を認めたくないのでしょう。
再度言います
田中の発言「相当数の基地反対派が新市長に投票した。(だから基地容認派の候補が当選した)」と言うのは選挙分析では間違いです。
こんな事ばかり言ってれば、いずれ彼らは自滅するでしょう。

8日産経新聞の一面の下にこんな記事が載りました。
「お詫びと削除」
昨年沖縄で米海兵隊員が交通事故に際し「日本人を救出しようとして、後続車にひかれ意識不明の重傷を負った。しかし沖縄二紙はこの件を黙殺した。」という記事を、産経は削除しました。
産経によると、「目撃者によると・・・実際に救出活動を行ったかは確認できなかった。」とし「記事中、琉球新報沖縄タイムスの報道姿勢に対する批判に行き過ぎた表現がありました。両社と読者におわびします。」
そして産経新聞は3面で多くのスペースを割いて「検証」を行っています。
この産経の「おわび」に対し沖縄二紙はこう述べています。
琉球新報・編集局長は「琉球新報は今後とも『事実の報道に徹する』と言う基本姿勢に堅持します。」
沖縄タイムス・編集局長は「事実関係の取材が不十分なまま、我々に対し『メディア、報道機関を名乗る資格は無い。日本人として恥だ。』などの表現は不適切だ。」と述べています。
左派系メディアや左翼などが鬼の首を散ったように『報道機関を名乗る資格が無いのは産経だ。」と攻撃しています。
僕は「産経の取材の裏取りが不十分」だったのは致命的なミスだと思います。
しかし紙面1面と3面を使って、お詫び、検証、記事の削除を行ったのは報道機関として間違っていないと思う。
前回のブログでも申しましたが、朝日新聞は森友問題を取り上げ、学校名を「安倍晋三記念小学校」と記事を打って安倍政権を批判しました。
しかし申請書が公表されるとそのには「開成小学校」と明記されています。
これに対し安倍さんご本人が国会の場で「朝日新聞の記事は真っ赤なウソ」と朝日新聞を罵倒します。
逃げ切れないと観念した朝日新聞は6日の朝刊で「安倍晋三記念小学校と報じた」と認めましたが、誤報に対しては謝罪はありませんでした。
これに対し安倍総理は自らのフェイスブックで「朝日らしい惨めな言い訳」と述べました。
また自民党・和田政宗議員も自らのフェイスブックで「謝れない朝日新聞。中略、籠池氏の証言に頼って記事にし、結局誤報になった訳だが、全く謝罪なし。」
これを受けて安倍総理はコメントを書き込んでいます。
「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした。」
産経新聞朝日新聞の誤報記事に対する姿勢を比較する本当に面白い記事です。
公器の器である新聞は「誤報、偏向、ねつ造」記事は絶対あってはならない。
もちろん産経新聞も猛省して欲しい。
しかし勇気ある「お詫び」は評価したいと思います。
ただ僕は、産経の今回のお詫び記事にはある意図を感じます。
「肉を切らせて骨を切る」と言ったところか。
産経新聞の今回の誤報記事に対し、沖縄二紙や在京の大手新聞社、また左派系のメディアは一斉に産経を批判しました。
今後彼らは誤報・偏向・ねつ造が発覚した場合、産経以上のお詫び、検証、記事の削除を求められます。
特に反基地派の沖縄二紙は産経をこう批判してます。
「(我々は)事実の報道に徹しています。」
僕は彼らのこの言葉は、絶対忘れる事は無いでしょう。


呆笑 礼 @hoshorei
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