憲法記念日に寄せる。

今日のテレビ報道は昨日の安倍総理の発言「9条の1項2項を残し自衛隊を明記する。」との発言で大騒ぎです。
僕は昨日Twitterでも述べたのですが。2項のすべての戦力の不保持、交戦権の放棄を残せば、自衛隊が違憲との解釈の余地を残す事になる。と述べました。
2項は削除する。と言うのが僕の考えです。
昨日久しぶりに石原慎太郎氏が産経新聞に寄稿してます。
「憲法に問われる国家の主体性」と言う論述です。
石原氏を嫌いでも、その色眼鏡を一度外し、若い学生諸君にぜひ読んでもらいたい。
まずその前に石原氏は白洲次郎について述べているので、蛇足ながらソフトバンクのCMと白洲について述べます。
以前このブログでも述べましたが。
ソフトバンクのCMはこの白洲次郎をモデルにしていると思われる。
白洲次郎の妻は白洲正子です。
CMではお父さん犬が白戸次郎、その妻が白戸正子。そして黒人の息子までいます。
韓国では「犬の子供」と言うのは屈辱の罵倒の言葉です。
しかも韓国社会は黒人差別が激しいと言われています。
白洲次郎を犬になぞらえ、その犬との間に妻正子は黒人の子供をもうける。
これ以上の屈辱があるだろうか?
僕は白洲次郎は吉田茂の側近として、戦後GHQと渡り合った英雄だと思います。
また白洲は治安悪化を理由に、すべての在日朝鮮人を朝鮮半島に送り帰すようGHQと交渉しますが、これは失敗します。
日本住む在日の人々は白洲を「俺たちを日本から追い出そうとした極悪人」との評価です。

話を元に戻し石原氏の寄稿をざっと見てみます。
石原氏は同じ敗戦国のドイツと日本について比較しています。
ドイツは降伏に当たり戦勝国に三つの条件を提示します。
1、憲法はドイツ人の手で作る。
2、戦後の子弟の教育指針はドイツ人自身が決める。
3、国軍は残す。
青山繁晴氏も確かこう言っていたと思います。「ドイツは敗戦慣れしていた。」と
僕が思うに、一方日本は無条件で降伏し、GHQによる憲法を押し付けられ、それまでの日本をすべて悪とする洗脳教育(WGIP)が徹底され、現在のメディア・教育界の左派的偏向を生んでいる。
白人による植民地支配に対し日本は有色人種として初めて白人と対等に渡り合った事が、日本に対する脅威に繋がり、二度と白人に歯向かえないように徹底的に占領政策を進めた。
その集大成と思える物が、現日本国憲法だと言う事です。
憲法前文に対し石原氏はこうも言っています。
「悪さをなして先生に酷く叱られ恐縮してひたすらにお詫びする生徒の卑屈な姿を象徴している。」
また日本が起こした太平洋戦争についてナセルとスカルノは「我々が独立できたのは、敗れはしたが日本があれだけ白人と戦ったと言う事実のおかげだ。」

大急ぎで石原氏の論文を抜粋し、僕の見解も述べてきました。
最後になりますが、石原氏は白洲次郎から聞いた話が印象的だったと述懐しています。
それを紹介して終わりたいと思います。
「吉田茂の犯した最大の間違いは、自分も同行していったサンフランシスコの日本の独立が認められた講和条約の国際会議で、アメリカ側の憲法の破棄を宣言しなかったことだ。」
この時憲法の破棄を宣言していたら・・・・・。


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