民進党ブーメラン芸は正に名人の領域。

今日は産経新聞の記事から2題述べます。
まず3日の記事から
民進党・長妻議員が「国会で追及して欲しい事をお寄せください。」とTwitterで募集したところ、同党議員の不祥事が相次いで寄せられているそうです。
1日の呼びかけに「蓮舫代表の2重国籍を追及しろ。」「山尾志桜里前政調会長の多額のガソリン代を計上した政治資金問題を追及しろ。」「後藤祐一衆議院議員の防衛省職員への暴言問題を追及しろ。」さらに女性をホテルに連れ込もうとした民進党議員の不祥事、等々。
枚挙にいとまがない位寄せられてるそうです。
インターネット上では「こういう結果になることを、長妻氏はなぜ予想できなかったのか?。」と揶揄されてるようです。
まあ馬鹿にされてると言う事です。
こんなに馬鹿にされてるのに民進党は政権奪取を目指すとしています。
彼らの非現実的な発言を聞いてると、変なクスリでもやってるのかなと思ってしまいます。
民進党のブーメランは今やお家芸とも言われる、伝統・名人芸の領域にまで達しています。
今民進党は「森友学園問題」で安倍さんを追及してます。
「森友学園は、園児に『安倍総理がんばれ』を言わせてる。」
さらに「教育勅語を暗唱させてる。日本の領土、領海を守れと言わせている。これは教育基本法に掲げられてる政治的中立に違反してる。」と民進党は述べています。
今日の産経新聞・産経抄でも「(愛国教育を重視してる)森友学園のありようには違和感を感じる。」と述べてます。
「安倍総理がんばれ」は議論の余地はあるかなと思います。
しかし自国の領土・領海を教えるのが政治的中立に違反するのだろうか?
教育勅語を教えることが政治的中立に違反するのでしょうか。
教育勅語のどこが戦前の軍国主義教育なのか、その中身を指摘してほしいと思います。
まあ天皇制に反対する方々が言うのなら理解できますが。
教育勅語と言うと中身には言及せず、反射的に軍国主義教育と反応するメディアやコメンテーターが、今の日本メディアを牛耳っています。
今年の1月には日教組・民進党議員のチラシが、神奈川県の小学校で児童に配られました。
安倍総理を批判した文書です。
児童に安倍総理を応援させると政治的中立に反する。しかし安倍総理を児童に批判せるのは政治的中立違反にはあたらないそうです。
さらに言えば、日教組のドンだった民進党・興石東前参議院副議長は日教組会合でこう述べたと言われています。
「政権交代に手を貸す。教育の政治的中立などと言われても、そんなものはあり得ない。」
まさに今の民進党の伝統芸・華麗なるブーメランが、民進党自身に突き刺さったと言うことです。

2題目です。
先日の日米首脳会談でトランプさんが「尖閣諸島を日米同盟の第5条のもと米国は守る。」と米大統領として初めて公式に表明し、文書化されました。
日本側は胸を撫でおろして喜んでいます。
しかし今日の産経新聞の古森義久氏のコラムを読むと、そう喜んでばかりいられないと思わされます。
「トランプ政権が日本の施政下にある尖閣諸島の防衛を約束した事に反対する。」
米国議会の2月28日の公聴会で民主党の有力議員からこんな言葉が叫ばれたそうです。
発言したブラッド・シャーマン議員の言葉を要約すると。
「日本は憲法上の制約を口実に米国の安全保障のために何もしていない。それなのに日本の無人島の為に膨大な費用と人命をかけて引き受けるのは理屈に合わない。日本はこれを憲法の制約と言い訳するが、その癖誰も憲法を変えようとは言わない。」
この公聴会では米国の軍事がGDP比3.5%に対し日本の軍事費がGDP比1%の事も批判されたようです。
一方日本を擁護する共和党・デーナ・ローラバッカー議員は
「確かに日本の憲法が日米同盟を一方的にしてる。しかし安倍総理は憲法改正を含めて日本の防衛を強化し、同盟をより均等にしようと努力している。」
どちらの議員の発言も、最終的には日本の憲法改正を促しているという事です。
トランプさんが「米国は尖閣を守る。」と断言したことで、日本の憲法改正について米国で議論が盛んに行われる事になります。
今後9条・憲法改正について米国から圧力がかかるかもしれません。
僕は9条は改正すべきだと何度もこのブログで述べてきました。
しかし日本独自での憲法改正は、現状のメディア・憲法学者・評論家を見ると、そうとう難しいと思います。
結局、現日本国憲法は米国主導で作られ、またその憲法を改正するのも米国主導と言う事になるのでしょうか?

なんか腑に落ちませんが。


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