我那覇真子さんの記者会見とメディアのあり方。

トランプ氏が「偽ニュース」と批判するCNNやニューヨークタイムス紙(NYT)などを、ホワイトハウスの報道官懇談から締め出したと話題になっています。
トランプ氏は選挙戦から彼らとは戦い続けていますが、僕はこれは今後のメディアのあり方を考える試金石になると思います。
トランプ氏はTwitterを駆使して選挙戦を戦い、当選後もTwitterで発信し続けています。日本の評論家の中には「これは問題だ。公文書化かされないTwitterを勝手に思い付きで発信するのは危険だ。」と批判しています。
政治家が国民に対しTwitterやFacebookなどを使って情報発信したら、政治家と国民の間に位置する中間業者である既存メディアは存在価値を無くします。
トランプ氏はCNNやNYTなどを兵糧攻めにして潰そうとしてるのか、そう考えるのは思い過ごしでしょうか?

今度は日本のメディアについて述べます。
今日の産経新聞に在日米海軍司令部が日本メディアに対し、異例の反論を行ったと書いてありました。
反論は「東京新聞はなぜ。米海軍に問い合わせすることすらせず、憶測の記事を掲載したのか。読者は正確な情報を知る権利がある。」と東京新聞を非難しました。
対象の記事は、東京新聞が載せた「厚木を母港とする空母ロナルド・レーガンの艦載機・FA18の約6割が、米国防衛費の予算不足で飛べない。米軍の戦力に疑問符が付く。」と言う偽ニュースの事です。
米軍はこれが東京新聞によるフェイクニュース(偽ニュース)と批判した訳です。
東京新聞は「ニュース女子」の沖縄反基地活動に関する報道を「現地取材していない。偽ニュース」と批判しました。
さらに先日東京新聞は、「ニュース女子」のMCである長谷川氏を、東京新聞論説副主幹から論説委員に降格させたそうです。
米軍に「読者に正確な情報を知らせる義務がある。」と馬鹿にされた東京新聞ですが、それは「ニュース女子」報道を「裏取りしてない」と批判した事で、自らの報道姿勢を露呈する事になりました。
反基地活動家の違法暴力に目をつぶり、反基地活動家を「沖縄の民意」と裏取りせず決めつけて報道する。その癖「ニュース女子」の報道を「裏取りをせず報道したのでケシカラン」と断じます。

そんな中我那覇真子さんなど沖縄県民が、「ニュース女子」を批判しBPOに訴えた「のりこえネット」の辛某に対し、公開質問状・公開討論会を呼びかける記者会見を東京で開きました。
すでにYouTubeにアップされてるのでぜひご覧になって下さい。
会見によると「のりこえネット」の辛某側からは未だに公開質問状・公開討論について回答がないそうです。
のりこえネット」の辛某はこのまま逃げ切ろうとしてるのかもしれません。
そもそも辛某が勇ましく「ニュース女子は人権侵害だ沖縄ヘイトだ。」と叫びBPOに訴えた事が、今回の我那覇さんらによる記者会見に結びつき、反基地活動家の違法暴力行為に注目が集まる結果を生んでしまいました。
BPOに訴えた「のりこえネット」の辛某は自ら墓穴を掘ってしまったと言う事です。
先日取材と称して自称ジャーナリストの安田浩一が、シバキ隊?・ゴロツキの野間易通を伴って我那覇真子さんの沖縄の自宅に突撃して、その様子を勝手にインターネット上にUPしてしまいました。
幸い我那覇さんは不在だったようです。
彼らは常識を逸した暴力集団と言われても仕方ないでしょう。
そんな二人が記者会見の会場にいました。
そして彼らは我那覇さん側に質問しようとしましたが断られました。
MCの方の発言です。
「お二人は『のりこえネット』の方ですよね。質問を受ける時間もない、また辛さんから回答をまだ貰っていませんので、お二人からの質問は受けられない。・・・。」
それに対し野間が執拗に質問を要求します。
「ケントさん(ケント・ギルバート氏)に質問が・・・、。」との野間の声を我那覇さんが毅然と遮ります。
「ダメです。」
この一言で僕は我那覇さんに拍手です。
そして我那覇さんはこう続けます。要約します。
「このお二人は取材と称して名護まで来て、取材の許可を出していないにも関わらず勝手に動画をUPしました。動画には私の家族も映っています。本来こういったルール違反の方を取材陣としてこの記者会見に迎えるべきではありませんが、我々は寛容なのでお二人を迎える事にしました。」
この発言に対し野間は、我那覇さんを小馬鹿にしたような薄ら笑いを浮かべました。
これを視聴者はどう見るのか。
僕は前回のブログで安田や野間の突撃を、我那覇さんは恐ろしかったと思うと書きましたが、この記者会見での毅然とした対応を見ると、僕などは足元にも及ばないなと思い知らされました。
それに比べて、普段反日活動で勇ましい発言を繰り返す「のりこえネット」の辛某が未だに雲隠れして公に出てきません。
また現在「審議」中のBPOがどう発言するのか、発言内容によってはBPOの体質自体が公のもと議論される事になると思います。
今回の記者会見は、表現の自由・人権侵害・ヘイト問題・沖縄反基地運動などを議論するいい機会です。
しかし地上波テレビ、大新聞などはあまり報じません。
先のトランプさんのメディア潰しではありませんが、彼らが「気にいらない記事は報じない。」と言う事を続ければ彼らの自殺行為です。
視聴者・読者は既存メディアから離れ、インターネットに移りつつあります。
僕は地上波のテレビ報道はあまり見なくなりました。
見ても面白くない、ネット情報の「二番煎じ報道」じゃダメでしょう。
自分たちの都合の悪い記事は報じない。
これを続ける朝日新聞・毎日新聞・東京新聞などは、誰も読まなくなってしまうでしょう。
地上波テレビも同じです。
まあ僕はそうなってもいいと思いますが・・・。
身から出た錆、自業自得と言ったところでしょうか。


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tag : サンデー・モーニング TBS のりこえネット 我那覇真子 BPO 安田浩一 野間易通

コメント

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No title

報道しない自由。偏向しまくり。
だから誰も信用しなくなる。自業自得ですね。

要するに、本当の敵は日本国内にいるってことですよね。ま、その後ろに中共がいるんでしょうけど。
こんなにもマスコミに腐った根が張っていたなんて、ほんと腸が煮えくり返ります。

国旗を掲揚するとか、国歌を歌うとか、当たり前に自国の国旗や、自国の伝統文化を純粋に愛する事をまるで犯罪かのように断定して、それを悪れることもなく公共の電波を通じて批判したりとか。全く許せません。
どこの国の人間ですか!!。

間違いなく日本人がのんびりしている間に、奴らは周到に用意してテロリストが一番に占拠するマスコミを操ってきたってことですね。
しかも、日本全国のマスメディアを。悔しい限りです。

でも、遅くはないです。気づけたのですから。
どれくらい乗っ取られているかは不明ですけど、純然たる日本人は必ずやこれを正すでしょう。
東京新聞みたいな腐ったところにも長谷川さんのような人はいる訳ですから、腐った朝日や毎日、TBS、テレ朝、NHK ・・・うーなんて多いんでしょう!!
でも、きっとその中にはじっとチャンスを待っている人物がいる事を信じてます。
見てろ! 日本は、日本人は神様に愛されている民族なんじゃ。ぼけ!!(興奮してしまいました、すみません。)
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ようやく日本がいいなと思い始めたおやじです。

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