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米国製憲法の歴史。

先日の新聞に雑誌・「新潮45」9月号の広告が載っていました。
「世界中の慰安婦像をクレーン車で撤去したい。」
朝鮮半島で慰安婦狩りをしたと偽証、虚偽を世界に発信した故吉田清治氏の長男の言葉です。
ジャーナリストの大高未貴氏の取材に父の過ちを悔いていたそうです。
吉田氏の作り話を執拗に垂れ流した朝日新聞の罪はもっと重いです。
今日の産経新聞に、外務省の英語版HPにある「歴史問題Q&A」に、今年2月に杉山外務審議官が国連で行った慰安婦問題の事実関係に関する発言内容のリンクが新たに追加されてることが分かったと報じています。
杉山氏の発言は2月の国連女子差別撤廃委員会で、河野談話作成過程で強制連行を裏付ける証拠が無かった事や、強制連行説は吉田清治氏による「ねつ造」であり、朝日新聞が吉田氏を大きく報じたことが「国際社会にも大きく影響を与えた」と指摘した内容です。
これまで外務省は杉山氏の発言を無視し続けた事に各方面から批判されてきましたが、ようやく発言がリンクされた事はよかったと思います。
ここで外務省から名指しで批判された朝日新聞がどんな対応を見せるのか、それとも反論せず沈黙を守るのでしょうか。
注目です。

米国副大統領のジョー・バイデン氏が、大統領候補のトランプ氏の日本の核武装容認発言に対し「核保有国になれないとする憲法を、私たちが書いた事を知らないのか。」とした批判発言が波紋を呼んでいます。
米国が国際法を破って、敗戦国の日本に憲法を押し付けたと公式に言ってしまった事になります。従来米国は公には認めていなかったと思います。
護憲の総本山である朝日新聞天声人語はこんな事を述べていました。
「米政府の要人としては異例で、無神経と言う他ない。『米国から押し付けられた憲法だから改憲すべきだ』と主張する人たちが歓迎しそうな話だ。・・・日本政府がまとめた憲法改正案が民主的でないとしてGHQが短期間で作り直した。ただその中で日本の研究者の意見も参照されたと言われる。」とバイデン氏の発言を傲慢だと批判していました。
今日の産経新聞に古森義久氏が「米国製憲法の歴史」と言うコラムを載せています。
古森氏が1981年4月にNYで日本憲法起草の実務責任者チャールズ・ケースディー氏にインタビューしたそうです。
ケースディー氏によれば、マッカーサーは日本側に草案作成を命じ、その産物が「松本試案」のA案、B案でしたが共にマッカーサーから米国の意向に反するとして排除され、GHQでの憲法作成が行われたそうです。
朝日新聞天声人語の言う「日本の研究者の意見も参照されたといわれる。」は、先に述べた「松本試案」であり、またGHQの原案を日本語に訳す時の表現の事ではと推測します。
ケースディー氏は、東京の第一生命ビル内ですべて米国人だけで進められたと証言しました。
また米国製の日本国憲法の最大の目的は「日本を永久に非武装のままにしておくこと」だったと総括してたそうです。
GHQは日本政府代表にこの憲法を受け入れるよう強要しました。
その時会合が行われた上空には原爆を落としたB29爆撃機が轟音をあげて飛び「原子エネルギーの暖」と言う言葉で威圧してきたそうです。
憲法論議をする場合、こう言った憲法の出自をぼかすことは不健全である。
バイデン氏の発言はその憲法の歴史を邪気なく開けたと言うことだろう。
古森氏はそう述べています。

ブログを書いていて、朝日新聞は本当に偉そうで頭きます。
大体「天声人語」って言う言葉は何なんでしょうか。
「庶民の声こそ天の声」って言う意味みたいですが、天の声を朝日新聞が受け取り、人の言葉に変換して読者に伝える。そんな傲慢さが感じられます。
まるでカルト宗教のようなタイトルです。
天声人語は最後にこんな事を述べてます。
「戦後の歴史を無視するかのようなバイデン氏の発言は傲慢だ。・・・敗戦を思うこの時期、日本の政治家からどんな声が出てくるか。まさか聞こえなかったことにするわけではあるまい。」
朝日新聞が、靖国問題、南京問題、慰安婦の虚偽を世界に流布してしまった事について、政治家を批判する天声人語にこう言いたい。
「朝日新聞からどんな謝罪が聞けるのか。まさか自分たちの責任をなかったことにするわけではあるまい。」


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tag : 天声人語 慰安婦 朝日新聞 吉田清治 大高未貴 国連女子差別撤廃委員会

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