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NHK「日曜討論」江川紹子氏の発言

今日のNHK日曜討論」を見て気になった事を一言述べます。
江川紹子
憲法改憲論者に対して下記のような趣旨のことを述べていました。
「憲法を変える事が目的化してる。何のために変えるのかが分からない。」
僕はこの方の言ってる事が分かりません。
僕は改憲論者です。改憲する事が目的で改憲を述べてるのではありません。
日本国憲法には「国民の生命と財産を守る。」と書いていません。
憲法前文には「平和を愛する諸国民に、我らの安全と生存を保持しようと決意した。」とあります。
近隣諸国、北朝鮮、中国に「日本人の安全と生存」を委ねるそうです。
そんな日本から、北朝鮮は日本人をせっせと拉致していきました。
日本国憲法は9条2項で、軍事力を保持せず、さらに交戦権をも認めないとしています。
憲法を変える目的は、国民の生命と財産を守る為には必要だと言う事です。
拉致被害者を北朝鮮から取り戻すには憲法改正しかありません。
軍事力を背景に北朝鮮と交渉すべきです。
普通の国では当たり前の事です。
江川氏の「憲法改正をする事が目的」との発言は全くのお門違いで、ジャーナリストと名乗るに値しません。
江川氏は自分が正しく、政治信条も中立だと思い込んでいる節があります。
これは江川氏だけでなく、他のリベラルを自任する評論家、ジャーナリストにも言えることですが、彼らに欠けているのは世界標準は何かと自問する謙虚さです。
例えば、右翼、左翼、とよく言われますが、自分ではセンターだと思い込んでしまいます。
その場合は世界標準と言う物差しで測れば、右か左かまたは中立かが判断できると思います。
日本の左派系ジャーナリスト(自分は中立だと思い込んでる。)は、この世界標準と言う物差しで、自分を見つめることをお勧めします。

モンゴル・ウランバートルで開かれているアジア欧州会議(ASEM)首脳会議は16日、「国連海洋法条約に基づく紛争解決」を明記し、中国をけん制する議長声明を採択して閉幕しました。
中国を名指ししての非難声明は出せませんでしたが、一応の目的は達成したと思います。
日本のテレビ・メディアはあまり報じていませんが、安倍総理と会談した欧州連合(EU)のトゥスク大統領が参院選で与党が過半数を得た事に対し「祝意」を示し、安倍政権の継続に期待感を表明しました。
日本のメディアは反安部政権が多いので、こういった報道は彼らにとって都合が悪いのでしょう。
9月には中国でG20首脳会議が開かれます。
議長は中国が務めます。
今回の仲裁裁判所の裁定をどう評価するか、取り扱いを間違えば中国は世界の笑いもになってしまいます。注目です。
そんな中、中国主導で世界の安全保障問題を話し合う「世界平和フォーラム」が16日北京で始まりました。
日本の鳩山由紀夫元総理は、中国の主権を否定する仲裁裁判所の裁定が出されたことに関し「日本や米国は基本的に静観すべきで、中国に圧力をかけるべきではない。」また「この問題は当事国(中国とフィリピン)の2国間で解決すべきだ。」と中国側の主張を支持し、安倍政権を批判しました。
さらに鳩山氏は中国から要請されている、アジアインフラ投資銀行(AIIB)の「国際諮問員会」委員への就任を受け入れると表明しました。
「日本としても協力していくことが重要だと考えている。」と記者団に語りました。
僕は鳩山氏に「日本としても」と、まるで日本の意思のように言って欲しくありません。
日本国民また元総理との肩書を利用して、中韓に利するような言動ばかりしています。
とにかく、鳩山氏は日本国籍を返上して、中国と韓国の名誉国民になっていただきたい。
酷暑の中、鳩山由紀夫の関連記事で益々暑苦しくなってしまいました。


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tag : 鳩山由紀夫 アジア欧州会議 韓国 中国 安倍総理 日曜討論 NHK 江川紹子 日本国憲法

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平和主義と現実逃避の違い

所謂護憲派の世界観とは、支那と朝鮮半島(と米国)しかないのでしょうか?

彼らの発言を見ていると、他の国の存在など、どうでもいい事のように感じているみたいで、むしろ差別感情が強いのではないかと思います。

江川氏の
>憲法を変える事が目的化してる。何のために変えるのかが分からない。

という発言を見ても、彼らには「世界標準」という考えが無く、客観的に自分の考えを見つめる事が無い。

9条信者にも言える事ですが、自分達だけの狭い世界に閉じこもっていると、世界の現実に対する認識が疎くなり、覚悟を決めて、悪事渦巻く世界を変えようとする人々を疎外しようとするのですね。

むしろ、覚悟を決めて武力を背景に拉致被害者奪還仕様とする方が、現実から目をそらして拉致を黙認する護憲派よりも、余程平和主義者に近いだろうと思っていますね。

護憲派は、平和主義者ではなく、現実逃避をしているだけなのですが、その違いが理解できず、理不尽な現実を前にしてキャンキャン吠えるだけで、何も変えられない、哀れな「子犬」と何も変わらないという事ですね。
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Author:呆笑 礼
ようやく日本がいいなと思い始めたおやじです。

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