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南シナ海問題は「日本が悪い」by China

「船乗り」として最低の人間たちだ!。
先日の産経新聞は、南シナ海のパラセル諸島付近で9日、ベトナム漁船が中国船から体当たりを受けて、沈没したと報じました。
沈没した漁船は、午前11時ごろ中国船2隻から追い回されて沈没したそうです。
問題は、海に投げ出された船員5人を助けようと、近くにいた仲間が試みましたが、中国船が救助活動を妨害したそうです。
夕方6時過ぎに中国船が去ったあと5人は引き上げられたそうです。
軍人だろうが、民間人だろうが、海洋での人命救助は「船乗り」としては当たり前の事です。
中国人の異様さを物語る事件です。

昨日、仲裁裁判所の裁定が出され中国の南シナ海の埋め立てが法的に否定されました。
今日の新聞各紙にはその詳細が載っています。
その中で中国にとって一番の痛手は。中国が主張する「九段線」に国際法上の根拠がない。と認定されたことです。南シナ海全域を囲むように引かれた九段線を否定された事で、中国はならず者国家として、国際社会から見られる事になります。
しかし今回の裁定には、法的拘束力はあるが、強制的な執行力はないそうです。
もっとも今回の裁定を受け入れて、南シナ海から撤退します。と中国は絶対に言いません。
このまま力ずくの南シナ海での埋め立ては続けると思います。
また南シナ海で行われてる事は、必ず我が東シナ海・尖閣諸島でも起こります。
あるメディアは尖閣問題は「平和的に話し合いで解決。」と主張してますが、話し合いは、軍事力を背景に行われるのが世界の常識です。
日本には9条があり自衛隊は手足を縛られているのが現状です。
中国はそれを日本人よりもよく分かっています。

中国の国内世論は、ナショナリズム全開で「1ミリたりとも神聖な中国領土から撤退しない。」と沸騰してるようです。
中国指導者は対応を間違えれば、世論の不満が自分たちに向かうとして、世論の不満のはけ口を探し始めました。
批判しても軍事的に何もできない国に責任転嫁する。
「そうだ、日本が悪いと言うことにしよう。どうせ9条があるから、日本は何も出来ない。」
国営中央テレビは「オランダ・ハーグの仲裁裁判所は日本の右翼が独断で組織し、公平性に大きな欠陥がある。」と繰り返し報道してるようです。
中国外務省は、岸田外相の「当事国(中国)は裁定に従う必要がある。」との談話に即座に反発しました。
中国外務省が、今回仲裁裁判所に訴えたフィリピンを除けば、名指しで批判したのは日本だけです。
中国は今回の南シナ海問題でも、無理やり歴史問題に結び付けて「日本悪玉論」を展開しようとしています。
日本も舐められたものです。
これも憲法9条の弊害だと言うことです。


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テーマ : 危ない南シナ海
ジャンル : ニュース

tag : 南シナ海 仲裁裁判所 九段線

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