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中国の要求を一蹴した、台湾蔡英文総統。

北朝鮮の若き将軍様が、また核実験をやらかすのではと報じられてます。
また朝鮮半島有事が、紙面を賑わす事になるかもしれません。
しかし僕は朝鮮半島より先に、南シナ海での有事が起こるのではと危惧してます。
先日の報道で中国軍機が、南シナ海の公海上空で警戒監視活動中の米軍偵察機に15メートルまで異常接近しました。
中国人パイロットがどのくらい操縦に熟練してるか分かりませんが、米軍機は怖かったと思います。
以前にも米軍機に異常接近した中国軍機が接触し中国軍機は墜落し、米軍機は中国領に不時着した事件がありました。
米軍の分析によると、自分の操縦技術を過信した中国人パイロットがやらかした事件です。
現在この海域での米中は、一触即発だそうです。
昨日の産経新聞が報じていました。
米国防省は「紛争の一歩手前の威圧的戦術だ。」と中国を批判してます。さらに今回の事案が発生したのは「国際空域であり、米軍機の活動は通常任務だ。」と述べてます。
米軍のハリス太平洋軍司令官は「戦わなければならないところでは、我々は戦う。」と述べて中国に強い立場で臨むと強調したそうです。
そんな中20日に台湾で蔡政権が誕生しました。
親中国派の馬政権から日米寄りの政権に代わります。
蔡総統が就任演説で「92年コンセンサス(台湾は中国の一部)」に触れなかった事に関して、中国が猛反発しています。
彼女は、中国が要求する「92年コンセンサス」の表明要求を拒否しました。
中国と親密だった馬総統は、台湾の軍事費を減らしたり、学習指導要領に中国側の意向を反映させた改定を行いました。
この学習指導要領の改定時には、中国化すると学生らが反発し抗議行動が起こりました。
馬政権の8年間に渡る中国融和政策で、台湾海峡は安定したと言われてます。しかしそれは中国が台湾海峡から南シナ海に軍事展開する事を意味し、現在の埋め立てなどの違法行為を呼び起こしたとも言われてます。
蔡政権は国防自主を目指し、馬政権で減らされた軍事費を増大し、潜水艦と空軍の高等練習機を自主開発する方針を打ち出しました。
また馬政権が改定した中国寄りの学習指導要領も元に戻すようです。
6月には中国と南沙諸島などの領有権を争うフィリピンが、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所に申し立てた仲裁手続の判断が下されます。
大方の予想では「中国の違法性」が指摘されると言われてます。
中国はすでに「仲裁結果は受け入れない。」と訴え始めています。
中国は日米、フィリピン、ベトナムと対峙してきましたが、蔡政権が生まれた事で台湾とも対峙しなければならなくなりました。
米関係者は「最も嫌なのは『予測不可能性』だ」と中国軍の暴発に懸念を示しました。
この状況に一番頭を抱えているのは韓国だと思います。
朴大統領は「中国に付くか、米国に付くか、どうしよう。」
得意のどっちつかずのコウモリ外交が、いつまで続くか見ものです。
蔡英文総統朴槿恵大統領どちらも女性指導者です。
皆さんだったら、どちらの指導者を選びますか?。

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tag : 92年コンセンサス 韓国 蔡英文総統 朴槿恵大統領 常設仲裁裁判所

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