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中国が南シナ海で暴発しても9条があれば安全?

「そして、トランプだけが残った。」
アメリカ大統領選、共和党候補3人のうち、昨日クルーズ氏が撤退を表明しました。
今日の朝刊は、これでトランプ氏が共和党の指名を獲得するのがほぼ確定したと報じてます。
そして今日、共和党候補のジョン・ケーシック氏も撤退を表明したと速報が入りました。
これでトランプ氏が共和党指名候補が確定しました。
これでヒラリーVSトランプの一騎打ちです。
僕はこのブログで「トランプが大統領になる日」とのブログを書きました。
しかし正直僕もここまで来るとは思っていなっかたです。
ブログを書きながら、ちょっと無責任かなと感じていました。
今メディアでは識者と言われてる大学教授、評論家、コメンテーターが色々書いていますが、読んでもよく分かりません。
要はAかBかとの確たる判断が下せないから、どっちつかずの見解になってしまっています。
ドナルド・トランプと言う男を、世界中の国や識者が分析してますが、みんな手を焼いているようです。
日本では、識者がトランプが日米同盟について、「日本はもっと財政負担しろ。」「米軍は撤退するから、自分の国は自分で守れ。」と言う事が問題だと言ってます。
日本が「自分の国は自分で守る。」と、当たり前の事を決断すれば、誰が米国大統領になっても恐れることは無いと思います。
トランプと言う男は何を考えているのか、真意は何か、良く分かりません。
しかし「トランプが米大統領になるかもしれない」と言う事は事実です。

今日の報道は米国大統領選一色です。
しかし僕は南シナ海の係争問題をもっと報じるべきだと思います。
岸田外相と王外相の会談で、王氏は四つの事を日本に要求したと報じられてます。
そのうち一つは「経済は中国と真に対等に付き合え。」と言う事です。
これは、減少しつつある日本からの投資を増やせ、また空中分解しそうな中国主導のAIIBに参加しろと言う事です。
もう一つ「中国脅威論をまき散らすな。」
日本は、「南シナ海に首を突っ込むな」と言う事です。
笑顔の岸田外相と違って、王外相の厳しい表情は追い詰められた中国の現実を物語っているのかもしれません。
今日の産経新聞、石平さんのコラムでは、
「昨年の官製株バブルの破綻に続いて、今年の官製不動産バブルも弾ければ、習近平政権はもはや中国経済を『野垂れ死に』から救い出すすべはない、。」と述べてます。
また「パナマ文書」も今月にはさらに詳しく公表されます。
習近平一族の資金洗浄が明らかになると思います。
さらにフィリピンが「南シナ海」での中国の軍事的拡張について、ハーグ常設仲裁裁判所に申し立てた仲裁が6月にも出されるようです。
報道によれば、裁判所は中国が主張する「(南シナ海は)古来中国のものである。」とする主張を、退けるのは確実であると言われています。
習近平は相当追い詰められています。
彼は国内の軍事クーデターによる暗殺にも怯えています。
国内の不満や経済問題を一気に解決するのは戦争です。
昨日の産経新聞のコラムで湯浅博氏は、米国はハーグ裁判所の判決が下る6月に、中国が南シナ海で暴発する危険性を見ているようだと述べています。
ウォールストリート・ジャーナルは。
「中国がスカボロー礁で行動に出れば、(米国は)強硬な措置を取る公算が大きい。」と書いてます。
湯浅氏によると、中国が期待を寄せているのが、9日に行われるフィリピンの大統領選だそうです。
支持率トップの現ダバオ市長、ドゥテルテ候補は当初、中国からの鉄道建設やインフラの建設支援を条件に「係争棚上げ」を明言して、中国を喜ばせていました。しかし彼は「大統領選に勝利したら中国が造成した人工島に水上バイクで乗り込み、フィリピン国旗を立てる。」と言い出しました。
トランプ同様ドゥテルテ候補も何を考えているのか、訳が分からなくなって来ました。
この状況に米国議会はオバマ政権に、この海域への空軍、海軍、地上軍の前進配備を求めています。
一方日本では自民党野田聖子議員が「南シナ海問題は日本には関係ない」と能天気な事を述べてます。
まさに「平和ボケ」の典型ですが、彼女は自民党初の女性総裁、初の女性総理大臣候補だそうです。

今米国でも、東アジアでもダイナミックに動き出しています。
しかし日本では3日の憲法記念日に、相変わらず「9条を守れ」と各地で集会が開かれていました。
日本だけがガラパゴス状態で、世界の動きから取り残されています。
日本国憲法には「日本国は国民を守る。」とは一言も書いていません。
日本国憲法には「(日本人の生命と財産は)平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われわれの安全と生存を保持しようと決意した。」
世界に誇る平和憲法だそうです。


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