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公安調査庁に登場したSEALDsにすり寄る民進党

ちょっと前の報道です。
政府は22日の閣議で、共産党について「現在においても破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体だ。」との答弁書を閣議決定しました。
破防法の対象となると、暴力的破壊活動を行う可能性のある団体であるとして、公安調査庁が調査し監視します。
調査対象は、共産党のほか、オウム真理教や過激派、また右翼団体などがあります。
答弁書では、共産党は現在でも「暴力革命の方針」を継続してるとの認識を示しました。
共産党破防法の対象団体とされた歴史的経緯について、報道から要約します。
昭和26年に同党は、「武装の準備と行動を開始しなければならない。」との方針を決定し、警察署の襲撃事件などが起こります。
共産党はこれらの事件に関し「分裂した一部が起こしたもの。」と関与を否定しているようです。
しかし「平和になるか、非平和になるか敵の出方による。」との「敵の出方論」を現在も保持続けていることから、破防法の対象団体とされています。
このタイミングでの政府の閣議決定は、野党結集を牽制する意図は確かだと思います。
公安調査庁は毎年公開している「内外情勢の回顧と展望」では、オウム真理教と並んで、共産党の動向も報告してます。
そして共産党と足並みをそろえる団体として「SEALDs」の名前もこの報告書に登場しました。
SEALDsももうすぐ共産党下部組織として破防法対象団体に昇格するかもしれません。

昨日民主党と維新の党が合流した新党「民進党」が党大会を開きました。
綱領も発表しました。
一読しましたが、旧民主党時代と代わり映えしませんでした。
「憲法改悪ストップ」とのスローガンは、左派系議員や共産党などの左派政党の意向そのままです。
産経新聞によると、
民主党時代からの伝統に従い、国家斉唱は行なわない結党大会だそうです。
また来賓に招かれた一人には、「安全保障関連法」に反対するSEALDsの奥田愛基氏がいました。
民進党は彼を「若者の代表」としての人選だった。と記事は述べてます。
彼の思想が「若者の代表」と言われると、他のまともな若者が怒ります。
公安調査庁の報告書に登場する奥田氏を、若者の代表と言うのは無理があります。
共産党とも連携する「学生団体」にすり寄る民進党は、もはやまともな公党と言えるのでしょうか?
学生グループSEALDsに協力を得なければいけないとは、民進党も情けない政党です。
世論調査でも国民が期待していないとの結果が出ましたが、納得です。
発表した民進党の綱領にはこう書かれています。
「私たちは、専守防衛を前提に外交安全保障における現実主義を貫く。」現実主義だそうです。
また
「自衛力を着実に整備して国民の生命・財産・領土・領海・領空を守る。日米同盟を深化させ・・・。」
これらの為に、安保法整備が必要なのではないでしょうか?。また自衛隊の違憲性を解消する為、憲法改正論があるのです。

この綱領があるのに、憲法改正反対、安全保障関連法は反対と主張してます。
新党になってもよく分かりません。


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tag : 民進党 破防法 公安調査庁 SEALds 共産党

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