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速報、シャープはホンハイに身売り決定。

シャープホンハイから支援を受けると今発表しました。
ホンハイシャープ経営陣は存続させる。また40歳以下の社員は退職させない。(40歳以上は首切る可能性を示唆)
シャープ支援を表明した産業革新機構は経営陣の退陣を要求する。
これが支援両者の一番の違いでしょうか。
大体経営を失敗したのに、経営陣が存続する事が理解できません。
以前もこのブログで言いましたが、ホンハイは台湾企業です。
しかし中国(中国共産党)との繋がりが強く中国に工場を建てアップル製品を組みたたています。
以前この工場の労働環境の劣悪さが報道されました。自殺者が相次いだためです。
国際的なブラック企業です。
アップルが調査し改善すると表明した事が記憶に新しいです。
ホンハイシャープを解体しない、経営陣は首を斬らない、そんな事を信じたら中国人から笑われます。
これでホンハイアップルが要求する、有機EL技術を手に入れることになります。
有機ELの量産化にホンハイシャープが着手する事になります。
液晶技術の海外流失は避けられないでしょう。
シャープ経営陣が自分たちの延命の為に自分の会社をホンハイに売り渡したとしたら、日本人として何とも情けない思いです。
一方40歳以上の社員の多くはリストラされます。
経営陣はリストラされる彼らに、なんて声をかけるのでしょう。
まあ2年もすれば、経営陣もリストラされ、不採算事業は売却され、事実上シャープの経営は中国人のものになります。
中国人民解放軍への軍事技術転用が無いことを祈るだけです。
またブランドとしてシャープという名前だけが残る事になります。

先日から産経新聞で「福島第一原発事故、5年目の真実」という特集が組まれてます。
内容がかなり濃いのでこのブログですべて紹介は出来ませんが、当時の民主党菅政権と事故に向かい合った人々の間に、如何に認識の乖離があったのか少し述べてみます。
当時の民主党菅政権は支持率18%と言う瀕死状態でた。
菅氏自身も在日外国人による献金問題を国会で追及されていた時にこの震災が発生します。
菅氏はこの震災を自らの支持率UP政権延命の好機ととらえていた節があると記事は述べてます。
震災発生から4日後、東電社員が第一原発から撤退するとの情報を得た菅氏は、東電社長を官邸に呼びその件をただしました。
東電社長は「そんなことは無い。」と断言したにもかかわらず、その後自ら東電本社に乗り込み「撤退したら東電は100%潰れる、逃げったって逃げ切れないぞ。」と怒鳴り散らしました。テレビ会議でこの様子を見ていた福島第一原発の吉田所長は「あのおっさんが何かわめいていらっしゃるうちに、この事象(4号機で水素爆発)が起きてしまった。」と証言してます。
菅氏の国民へのパフォーマンスが事態を悪化させてしまいました。
この菅氏のパフォーマンスを尻目に馬淵澄夫元国交相は、決死隊を結成し原子炉に水と砂を混ぜたドロドロのスリラーを流し込み再臨界を止めるミッションを計画していました。
「全員被ばくして死ぬ放射線量でした、もちろん自分も参加するつもりでた。」そう述懐してます。
この事故に向かい合った、警察庁機動隊、消防庁レスキュー部隊、自衛隊、東電第一原発社員、皆さんに共通してるのは目に見えない恐怖でまた死を覚悟したと言う証言です。
一方政権は情報を隠蔽して事態を悪化させます。
23年3月18日から福島飯館村に展開していた第一空挺団の被ばく線量が上昇していました。
火箱芳文陸上幕僚長は「飯館村の人々も被ばくしている。」と確信して「村長さんにも、今の状況を知らせた方がいい。」と現場の指揮官に指示しましたが、住民に伝わる事はありませんでした。
3月17日に枝野幸男官房長官がSPEEDIの観測結果を非公開とするよう指示したためです。
政府が飯館村全面を非難区域に指定したのは4月11日になってからです。
菅政権の隠ぺいにより飯館村の方々は無用の被ばくを受けてしまいました。

原発事故に関する政府の事故調査・検証委員会が後にまとめた最終報告書を紹介します。
「菅氏の介入は現場を混乱させ、重要判断の機会を失し、判断を誤る結果を生む事になりかねない。弊害の方が大きい。」
事故を拡大させた一因は、菅氏の政権延命のパフォーマンスの為による。
そういうと言い過ぎでしょうか。



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tag : シャープ ホンハイ アップル 有機EL 福島第一原発事故 菅政権 民主党

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