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米大統領選に日本が学ぶ事。


今日各社の紙面、一面は北朝鮮のミサイル発射です。まあ当然ですが。
この報道を産経新聞の産経抄で
「泰平の眠りを覚ます上喜撰 たた四杯で夜も眠れず」を引用し幕末の黒船騒動を引き合いに出していました。
韓国国防省は今回の北朝鮮ミサイル実験を、射程1万3千キロに及ぶ大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実験で成功したようだと言ってます。
素人の僕が言うので違っていたら申し訳ないのですが、
ICBMだとすると一度大気圏外に飛び、その後大気圏に再突入し目標地点に着弾するはずです。この技術の肝は再突入時の高温から弾頭内部を守る技術だと聞いたことがあります。またICBMは発射したあと速度、角度で目標地点が決まり、その後は慣性で飛び目標地点に到達する。つまり発射後数分後には軌道の修正は出来なくなります。
再突入時、弾頭の先端部分の形状が適切でなければ、空気抵抗で目標の軌道からずれてしまうのではと思います。
とにかくミサイルの弾頭部分がICBMの肝になると思います。
北朝鮮ICBMの完成を目指すなら、大気圏外から再突入させ目標に着弾させる実験が必要になります。
日本政府は北朝鮮がさらなるミサイル発射を示唆している為、自衛隊に発令している破壊措置命令を8日以降も継続するようです。

自民党から共産党まで今回の北朝鮮の蛮行を批判してます。
しかし社民党だけは「ロケット発射」とする又吉幹事長の談話を出しました。
「いたずらに北朝鮮脅威論を煽ってはいけない。ミサイル防衛の強化など自衛隊の沖縄展開は北東アジアの緊張をかえって増してしまう。」
社民党の前身、日本社会党は北朝鮮の「朝鮮労働党」と友党関係にあり、北の工作員との繋がりや日本人拉致に関わったと言われてます。
社民党はそのDNAを今も、日本社会党から引き継いでいるようです。

今日の産経新聞に村田晃嗣同志社大学教授のコラムが載っていました。
「日本は米大統領選に何を学ぶのか」を要約して紹介します。
氏は移民排斥や差別的発言を繰り返すトランプ氏を白眼視する向きは多い、だが移民排斥の動きは、長らく文化や宗教の多様性を育んできた欧州でも広がっていると分析してます。
次の一文は僕の私見です。
ドイツのメルケル氏は移民の受け入れを表明し事実移民受け入れを主導してきました。メディアもメルケル氏を称賛する向きも多かったです。しかしドイツでの移民たちによる、多くの女性暴行事件が起きてから潮目が変わりました。
我が国はどうでしょうか。氏は疑問を呈してます。
我が国にも異質なもに対する不寛容は、着実に広がっていると述べてます。
好例は昨年の歴史認識や安保法制を巡る意見の対立、そして世論の分裂です。
意見の対立が悪いのではない。
問題は異なる意見にレッテルを貼って問答無用と糾弾する態度は、しばしば不寛容そのものであった。
一国の首相を「お前は人間じゃない。たたき斬ってやる。」と国会前で絶叫した大学教授もいた。言論には節度があろう。
この教授とトランプ氏の絶叫にどれほどの相違があるのだろうと氏は述べてます。
また学生による運動体なら、一方の観点から反対を明示するだけでも許されるが、政権奪還を目指す野党なら、反対を超えた代案が必要になる。さもなければ「小さなトランプ」に堕ちてしまう。
今回の米大統領から学ぶ事は多い。
氏はそう結論づけてます。

民主党は学生たちシールズと一緒になって、「戦争法案」などのレッテル貼りに血道を上げるのではなく、
氏の見解を謙虚に受け止めるべきです。



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tag : 北朝鮮 ミサイル実験 ICBM 社民党 トランプ 米大統領選

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