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北朝鮮の水爆実験と日本の核武装論。

昨年から今年にかけて、世界は崩壊に向かっているのではと思える程の異常事態です。
昨年末、イスラム過激派のフランスでのテロ、それを受けてなのかどうか専門家ではない僕には分かりませんが、極右と言われた国民戦線(党首ルペン)の大躍進、アメリカでは当初泡沫候補と言われたトランプがあれよあれよと言う間に、共和党の指名争に加わってきました。
移民、イスラム教徒排斥など過激発言をメディアが面白おかしく取り上げているうちに、トランプの独走状態が続いてます。
今日の報道では、英国がトランプの入国禁止措置をとれば、彼は「俺が保有するスコットランドのゴルフ場の投資(約1211億円)を引き上げてやる。」と表明したそうです。
仮にトランプが共和党の指名を受け、本線でクリントンと戦えば彼は負けると言われてます。
しかし直近の世論調査では「信頼できる候補かどうか?」との問いに「信頼できない」でトランプ60%、クリントン72%とクリントンが信頼できないとの結果が出てしまいました。
米国人は意外と民度が低いです。もしかしたらトランプ大統領が生まれるかも・・・・・?。
日韓では慰安婦問題で日韓合意を妥結したとメディアは好意的に報じてますが、僕はこの合意は日本の名誉を棄損してる、将来に遺恨を残すと、これまでこのブログで批判してきました。
また中東でのサウジアラビアとイランの緊張状態。もしかしたここから世界大戦に拡大してしまうかも。そう危惧するのは僕だけでしょうか。
中国では年明け早々経済の崩壊が現実味を帯びて来ました。中国株式市場の強制取引中止(サーキットブレーカー)が導入後すぐ発動されてしまいました。もはや中国株式市場は機能してません。しかし経済がボロボロでも中国は軍拡を止ようとしません。
そこに飛び込んできた北朝鮮水爆実験の報です。
韓国では早速核武装論が積極的に議論され始めました。
朝鮮日報は「核武装は現実的ではないが、北が水爆実験する中、米国と協議出来ないのでは話にならない。」
南成旭高麗大学教授は「核を阻止するには核しかない。」
一方日本では核武装論はタブーと言われて、議論できない状態です。
テレビで核保有を主張したら、もう二度とテレビには出れないかも。
「核無き世界の為、日本は核廃絶を世界に訴えるべきだ。」
おおむね日本の大多数の意見かもしれません。
しかし世界は違います。
リビアのカダフィは核を持っていなかった。だから彼は核保有クラブ各国から排斥された。
少なくても北朝鮮はそう思っています。
軍事力が劣っていても、核を持っていれば米国とも渡り合える。
批判されることを覚悟で言えば、僕はあながちこの考えは間違っていないと思います。
もし北朝鮮の若造が核をぶっ放したら、またそれが各国に拡大したら世界は終わるでしょう。
この考えも間違っていないと思います。
日本は広島、長崎に米国から核攻撃を受けました。プルトニウム、ウラン、タイプの違う核爆弾、これらから言える事は日本人を使った人体実験です。
まず日本人が考える事は、二度と日本に核を落とさせない。これに尽きます。
世界に核廃絶を訴え世界から核を無くす。理想論では大変結構ですが、現実的には不可能だと思います。5大国(核保有クラブ)は数は減らすでしょうけど、完全廃絶はしないと思います。

僕は非戦闘員(子供、女性)も無差別に殺傷する核は、国際法に違反しているし、破滅的なので「今のところ」反対しますが・・・難しい問題です。
また核抑止力について、残念ながら僕は否定出来る程の見解を持ち合わせていません。
二度と核を日本に落とさせない為にどうするか、核が小型化し世界、過激派にも拡散したらどうするか。
世界の現実を直視したら核は日本が直面する問題です、核保有論はタブーとせず積極的に議論すべき問題です。
日本にとって核は、見たくないものは見ない、議論したくないものは議論しない。そしてタブー化する。

もうそろそろ日本人は核危機を直視すべ時です。


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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

tag : 核武装論 核保有論 北朝鮮 水爆実験 ルペン トランプ クリントン 核抑止 サーキットブレーカー

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