FC2ブログ

年の初めは安全保障、戦時国際法を考える。

あけましておめでとうございます。
昨年末から今年にかけて、世間は日韓合意の賛否で年を越しました。
報道によると韓国では昨日から、日韓合意の破棄を求める世論が沸騰しているそうです。
日本でも私を含め、保守系派から合意破棄の意見が寄せられてます。
合意破棄で日韓の意見が一致してしまいました。
このまま断交まで行ってほしい気分です。
新年早々日韓断交を論じる、大変いい事ではないでしょうか?。
ソウルにある日本大使館の仮庁舎に韓国学生が、日韓合意反対を主張して乗り込んできたそうです。
韓国の、反日、愛国教育の成果もしれませんが、韓国の国益を考えた彼らなりの行動でしょう。
この記事を読んで、日本の学生シールズと彼らを比較してしまいました。
シールズの考える日本の国益って一体何なんでしょう?。
反安倍政権、安保法制は戦争法案、集団的自衛権憲法違反、日米同盟反対、沖縄辺野古基地移転反対。
しかし、軍拡を続け、人権問題を抱える中国には抗議デモはしない。
本来、学生だったら人権問題は敏感に考えると思うのですが、なぜか対中国、対韓国には沈黙してしまう。
その代わり、安倍政権には、アベと呼び捨てにして言いたい放題で非難してます。
彼らは「内弁慶」なのか「井の中の蛙大海を知らず」なのか、よく分かりません。
まあ彼ら自体、どこかの政党のキャッチフレーズ「戦争法案」を連呼するくらいだから、我々が考えるほど思慮深くないのかもしれません。
昨日の産経新聞に佐瀬防衛大学名誉教授の「戦時国際法」の論説が載っていました。私は全く無知だったので、大変勉強になりました。シールズの諸君もこれについてよく考えてもらいたいものです。まだ読んでいない方の為に要約します。
昨年亡くなった野坂昭如の「国家非武装されど我、愛する者のために戦わん」と言う奇妙な著作があります。
野坂氏はその中で「(外国が)攻めて来たら、一人一人が抵抗すればいい・・・・市民が蜂起ししぶとく継続すればいい。」
この著作は初版で絶版になりました。野坂氏がこの自説の誤りに気が付き野坂氏自身が絶版にしたのではないかと佐瀬氏は言ってます。
スイス政府編纂の「民間防衛」の中に「戦時国際法」を扱っている箇所があります。
それによると戦時国際法とは。
「軍服を着用し、訓練され、かつ、上官の指揮下にある戦闘員のみに適応される。」・・・「民間人及び民間防衛組織に属する者は、軍の作戦は行ってはならない。・・・(民間人が参加すれば)無用の報復を招くだけだ。」
野坂氏の「国家非武装」とは真逆の事が書かれてあります。
国連の国連憲章は戦時国際法がイの一番と言うべきだが、朝日新聞などのメディアでも酷い無知が散見されていると佐瀬氏は嘆いています。
「集団的自衛権」と「集団安全保障」前者は国家群のいわば私的な武力行使、後者は国連の公的な武力行使に他ならない。
朝日新聞の記者はこの初歩的な知識さえ持ち合わせていなくて記事を書く、だから問題だと佐瀬氏は論じてます。

日本の安全保障環境は大きく変わりつつあります。
シールズの諸君はこの「戦時国際法」を理解した上で、自衛隊や国防をどうするか議論し、また安保法案、集団的自衛権の反対を論じるべきです。


クリックしていただいたらランキングに参加できます。クリック後ランキングページに飛びます。クリックしていただいた方感謝です。


にほんブログ村 政治ブログ 保守へ

関連記事

テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争
ジャンル : 政治・経済

tag : 韓国 中国 朝日新聞 安倍総理 シールズ 戦時国際法 野坂昭如

コメント

非公開コメント

プロフィール

呆笑 礼

Author:呆笑 礼
ようやく日本がいいなと思い始めたおやじです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Amazon
Amazon
アクセスカウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-