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朝日新聞的ゴジラ映画評。

昨日の朝日新聞で米国版ゴジラが大ヒットしてると書いてました。
この夏日本でも公開されると。
私もこの映画楽しみにしてます。
前回の米国版ゴジラは公開ぎりぎりまでゴジラの姿を公表せず、話題を煽りに煽って公開したら例のトカゲ姿です。
あまりにも酷すぎると日本からクレームの嵐だったように記憶してます。
そのせいかどううか分かりませんが、アメリカでも興行的に失敗します。
今夏日本公開予定のゴジラは、元祖ゴジラに近く期待できると思いますが。
まあ見てみないと分かりませんが。
昨日の朝日新聞はそのゴジラを取り上げてます。
しかしあの朝日です。すんなり映画評をするとは思えません。
読んでみると、やっぱゴジラを出汁にして、反原発の主張を展開してます。
初代ゴジラに主演した宝田明氏のコメント
「戦争を知る世代として、今のきな臭さ、戦争の悲惨さを描いたゴジラに共感できたあの国はどこに行ったのか。」
安倍政権、集団的自衛権が戦争への道だと、宝田氏に言わせてます。
初代ゴジラを監督した本多猪四郎氏のコメントも紹介してます。
「民衆が戦争といった暴力に会った時、いかに徹底的に苛められるか、片鱗だけでも出せれば。」(出典元不明)
と生前、こう記したと報じてます。
また文芸評論家の加藤典洋氏はゴジラを「戦死者の亡霊」としてます。加藤氏は早大を退職するまで、ゴジラを戦争史の授業で取り上げてきました。
加藤氏は最近の学生を保守的になったと感じてると警鐘を鳴らしてます。
しかし私は今までの日本がヘンテコだっただけで、ようやくここにきて少しまともになったと思ってます。
この前も書きましたが、エジプト出身のフィフィさんの言葉を紹介します。
「愛国左派がいない日本は、外国から見たらへんだよ。日本をぶち壊すのが左派だと思ってる。」

今日の産経新聞の産経抄は朝日新聞のこの記事について書いてます。
映画評論家の樋口尚文氏のコメントを紹介してます。
元祖ゴジラは、反戦や反核をテーマにした映画では無かった。
8年も軍隊生活を送った本多監督から直接聞いた話だそうです。
「監督が作りたかったのは戦後の暗い気分をアナーキーに壊しまくってくれる、和製キングコングの様な大怪獣でした。」(グッドモーニング、ゴジラ 国書刊行会)
なんでもかんでも、反戦反原発に結びつけなくてもよかろうに。
そう産経抄は結んでます。

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テーマ : 自国批判ニュース
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tag : 朝日新聞 ゴジラ 原発 反原発 反戦 産経新聞 本多猪四郎 本多監督

コメント

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どうも初めまして。

>前回の米国版ゴジラは公開ぎりぎりまでゴジラの姿を公表せず、話題を煽りに煽って公開したら例のトカゲ姿です。

最近になって判明したことですが、どうやらあの映画は、レイ・ハリーハウゼンの「原子怪獣現る」のリメイクを作るつもりが資金が出なかった為、世界的に人気のある「ゴジラ」のネームバリューを利用して作られた作品だったようです。
やっぱりあの映画はゴジラじゃ無かったんですよ。

>あまりにも酷すぎると日本からクレームの嵐だったように記憶してます。
>そのせいかどううか分かりませんが、アメリカでも興行的に失敗します。

アメリカでのゴジラ人気を少し甘く見ていません?
あっちではゴジラのアメコミが多数発売されており、アベンジャーズ等の他作品の人気キャラとコラボしたりしていますし、映画チャンネルで気軽に過去作品を観れたりと、その知名度と人気は今の日本なんかよりずっと凄いですよ。
更には日常会話で普通に「GODZILLA」をもじった単語を使ったりと、馴染みもあるものになっています(例えば、怒り心頭で滅茶苦茶怖い形相のお母さんを指して「Momzilla」と呼んだり)。
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呆笑 礼

Author:呆笑 礼
ようやく日本がいいなと思い始めたおやじです。

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