世界の嫌われ者、中国韓国が接近。
メディアは朝からワールドカップ一色です。
私も日本チームの決勝トーナメント進出を願いつつ応援しようと思います。
また今夜から全米オープンゴルフが始まります。松山英樹選手他日本人選手が出場します。
皆さんこちらも応援お願いします。
サッカーはあまり詳しくは無いのですが、ネット上には相変わらず韓国ネタがUPされてます。
ついつい見てしまいます。
韓国は選手の背番号を申請した番号と変えて、ガーナと親善試合をしたみたいですが、何でこんな姑息な事を考えるのだろうと、不思議な国民です。またこの試合でガーナのFWが韓国選手のタックルで負傷してしまいました。
この時期にFWの負傷はガーナにとって不幸な事で同情します。
ガーナも何で韓国なんかと親善試合したのだろう。韓国との試合は勝っても、負けても、後味の悪さしか残りません。
私は知らなかったんですが、FIFA100周年記念DVDにWカップ10大誤審が収録されていて、そのうち8位9位は日韓共同開催時の韓国VSスぺインでスペインの2ゴールがノンゴ―ルになった事、7位は同大会で韓国VSイタリアでトッティのPK獲得と思われたのが、彼のシュミレーションとになされ退場になった事、、6位は同戦でイタリアのゴールがオフサイドになった事、なんとベスト10の中に韓国がらみが4件入ってます。噂通り日韓共同開催では、韓国による買収があったと思われても仕方ないでしょう。
韓国はスポーツだけでなく、国際外交でも自分の都合がいいように解釈し、それがかなわなければ、子供のようにゴネまくります。
最近日本は韓国とのスポーツ交流や首脳会談が中断してます。大変いい事です。今後も続けてほしいものです。
韓国は他国から嫌われ孤立するのも時間の問題でしょう。
そんな中、中国が韓国に接近しご機嫌取りに励んでいるようです。
昨日も少し記事にしましたが、中国が「南京事件」「慰安婦」に関する資料をユネスコの記憶遺産に申請しました。
慰安婦は中国にもいました。しかし中国国内で慰安婦問題を扱う市民運動が起きそうになると、中国政府がこれを潰してきました。中国では市民運動が拡大し、それが共産党に向かうのを恐れ、宗教活動も含め禁止してきました。
しかし習近平はここにきて方針を転換したようです。
日本に対する「歴史戦」であり、近く韓国を訪問する習近平による朴大統領への手土産だと言われています。
習近平は「中国の夢」と言うナショナリズムを前面に出し、南シナ海、東シナ海での覇権に励んできました。
しかし安倍総理はそんな中国に妥協せず、先日のシャングリラ対話で、中国批判を展開しアジア各国から支持を得ました。
中でも、中国の軍人と思われる記者からの、靖国参拝がアジア諸国に対する挑戦かのように問われ。
「平和を祈念する為、また国のトップが国の為に亡くなった英霊の為に祈るのは当たり前」と答えると、会場が拍手に包まれたそうです。さぞかし習近平はじだんだを踏んで悔しがったことでしょう。(ちなみに朝日新聞もよほど悔しかったのか、この拍手については報じませんでした。)
さらにG7で安倍総理は、共同声明に「中国の力による現状変更を非難する」を盛り込むことに成功しました。
世界の嫌われ者、中国、韓国が手を結ぶ、ある意味自然なことなのかもしれません。
韓国は今後サッカーでの親善試合に応じる国が無くなっても、中国チームがあるから安心して下さい。
ぜひお互いラフプレーでFWを潰しあって下さい。買収もやり放題で、好きなようにやってください。
きっとFIFAも韓国VS中国だったら黙認すると思います。
くれぐれも日本には親善試合の要請はしないでください。
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